TBSの吉田明世アナウンサー(29)が、TOKIOの国分太一(42)が主催した「ビビット」スタッフの女子会の模様を明かした。

 吉田アナは24日放送のラジオ番組「たまむすび」で、「先週金曜日にビビットのバーベキュー大会がありまして」と報告。

 「ビビット」レギュラーのカンニング竹山は「呼ばれてもないし聞いてもねぇ」と悔しがったが、MCの国分が女性スタッフをねぎらうために催した会だったと説明した。

 ボウリング大会から始まり、バーベキュー大会、そして2次会へと続いたというその会の費用は「全て太一さんがお支払をしてくれた」という。

 吉田アナが「一体いくらするんだろう、何十万単位だと思うんですけど」と話すと、竹山は「番組を張るっていうのはそういうことなんだね」と、国分の振る舞いに感心した。

 「まあ、盛り上がりました」と、その会の模様を振り返った吉田アナ。国分は無関係だと前置きした上で、「急に『おっぱい選手権』とか始まっちゃうんですよ。巨乳の子がいるので、誰が良いおっぱいをしているか」という企画で盛り上がったことを明かし、「私が全員分、触らせてもらったんですけど、まあこれまで触ったことない感触を、自分にはないものを皆さんお持ちなので、感激しちゃいました」と語った。

 また、その時の国分の様子について「さすがに太一さんも女子だけの会に参加したことがないから衝撃受けてましたね、『女子だけになると、こんなふうになっちゃうの?』って。ビクビクしてました、太一さん」と明かした。