タレントの大沢あかね(32)が、立憲民主党の青山雅幸衆院議員のセクハラ疑惑報道をもとに、女性の立場からセクハラだと感じる線引きなどについて語った。

 30日放送のフジテレビ系「バイキング」は、青山議員の法律事務所で秘書をしていた女性がセクハラを受けていたと告発した「週刊文春」の記事を取り上げた。

 タクシーで移動する際などに妻子ある上司から手を握られるという行為に、大沢は「アウトですね。セクハラです、完全に」とキッパリ。また、旅館で2人きりになった際にハイハイで寄ってきた上司に頭をなでられるという行為には「ぶん殴りますよ」と嫌悪感をあらわにした。一方、タレントのフィフィは元秘書の女性が「座布団抱いてガードした」ことについて。「ちょっと遊んでいるように思われちゃうかも」と拒否の意思表示としては不十分だったと指摘した。

 さらに、青山議員が元秘書女性に頻繁にプライベートなメールを送ったり、エレベーター内で抱きついたりキスを迫ったなどと報じられたことに、大沢は「青山さんのやってることはアウト」と断言した上で、毅然(きぜん)と拒否できない女性について「女性も、上司と部下という立場上言えない気持ちもわかるんですけど、もうちょっとやり方があったのかと思う。まだ大人の対応をしようと必死にがんばっているけど、もう言っていいと思う、ここまで来ると」とした。