女優池端杏慈(18)が、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜午後8時)で、大河初出演することが20日、同局から発表された。
演じるのは、仲野太賀演じる主人公・羽柴小一郎長秀(豊臣秀長)と正妻の慶(ちか=吉岡里帆)の間に生まれた一人娘、末(すえ)。奔放な性格だが、心優しい少女だ。
池端は、オファーを受けたときの率直な思いを「オーディションで決まったとき、うれしさももちろんありましたがそれ以上に驚きがありました」とコメント。「大河ドラマはこのお仕事を始めたときから、1つの目標でもあったので、『ついにこの場所に立てるんだ』という実感がわいてきたときは、本当に嬉しくてたまりませんでした。気持ちが引き締まると同時に、これから頑張りたいという想いも大きくなりました。いただいた役を精一杯、大切に演じたいという気持ちでいっぱいです」と意気込んだ。
役柄については「天真爛漫で、活発な女性だと思いました」と紹介。「多くの人の願いや思いを受けて生まれてきた人物だからこそ、その存在自体に大きな意味があると感じています。末の純粋さや力強さを大切にしながら、周りの人たちの思いも感じられるような人物として演じられたと思います」と話している。
池端は21年「ニコラモデルオーディション」グランプリに輝き、22年TBS系日曜劇場「オールドルーキー」で女優デビュー。23年「ポカリスエット」CMに抜てきされ2年連続出演すると、24年、実写映画初出演の「矢野くんの普通の日々」で初ヒロイン。その後は結婚情報サービス「ゼクシィ」CMガールや全国高校サッカー応援マネジャーなど、次々と大役を務め、昨年には映画2本にも立て続けに出演した。今年4月期にはフジテレビ系「サバ缶、宇宙へ行く」で月9デビュー。11月27日に公開される&TEAM・JO(22)の初主演映画「ワンダンス」(草場尚也監督)では、ダンスに没頭して主人公・小谷花木をダンスの世界に引き込む金髪のヒロイン「ワンダ」こと湾田光莉を演じる。CMも急増中で、次世代CMクイーンの呼び声も高く“令和のシンデレラストーリー”を地でいくような活躍ぶりとなっている。
「豊臣兄弟!」では他に、Hey! Say! JUMP山田涼介、田牧そら、西川愛莉、住田隆、松岡広大、萩原護、平埜生成の出演も発表された。山田、田牧、西川、松岡は大河初出演となる。



