女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の10月31日放送第26話の平均視聴率が20・9%(関東地区)だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第3話の22・3%。
同ドラマは明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン藤岡てんの活躍を描く。吉本興業創業者の吉本せいがモデル。
葵は、3度目の挑戦となったオーディションで、応募2378人からヒロインに選出。12~14年までアイドルユニット「乙女新党」のメンバーだった。
第26話は、藤吉(松坂桃李)が芸人仲間と再会してから、帰宅が遅くなる日が続き心配するてん(葵わかな)。先行きを案じた北村屋の人間がどんどん去っていき、無理を重ねた啄子(鈴木京香)が倒れる。啄子はてんに北村屋の暖簾を守り抜くという強い思いを明かす。一方、藤吉はキース(大野拓朗)からあるもうけ話を聞き、借金返済のために北村屋の土地に手を出そうとしていた、という内容だった。



