日本テレビの青木源太アナウンサー(34)が、Hey!Say!JUMPの山田涼介(24)に近づきすぎたことでジャニーズファンの反感を買い、批判を浴びていたことを明かした。

 アナウンサー界きっての“ジャニヲタ”として知られる青木アナ。自身が担当する14日放送の「PON!」には、嵐の櫻井翔が生出演すると、デレデレの表情で進行を務めた。

 櫻井は休日の過ごし方についてトーク。混んでいる映画館に行くこともあるそうで「人って、横に座ると近ければ近いほど、(隣の人の)顔を見ないじゃないですか」と、一般人に気づかれることがないと語ったが、青木アナは「私は気配で(櫻井を)感じます」とアピール。ますだおかだ岡田圭右からのフリを受けて櫻井に接近して座ると、その顔を至近距離で“ガン見”し、「近い!」とツッコまれた。

 幸せそうな青木アナだったが、「岡田さん、1回これで炎上してますからやめてください」と岡田をたしなめ、「山田涼介くんに『近づけ近づけ』って言われて近づいたら炎上しましたから」と明かすと、櫻井も「それで炎上はキビシイなぁ」と同情した。