漫才コンビ「黒帯」のてらうち(38)大西進(38)が27日、大阪市内で「M-1グランプリ2025スペシャルツアーファイナル」の取材会を行った。
公演は6月3日、ジーライオンアリーナ神戸と同12日、東京ガーデンシアターで行われ、昨年のM-1王者たくろう、ドンデコルテ、豪快キャプテン、エバース、カベポスター、例えば炎らも出演。神戸会場のキャパが最大6000人と聞いたてらうち、大西は「そんなに広いんですか? 漫才の会場としたら、異常ですね。M-1もちょっと調子に乗ってるのかな」とジョークを交えて笑った。
昨年、M-1ラストイヤーで初の準決勝進出。今年はコンビ歴16年目以上が対象のTHE SECONDに初挑戦し見事、グランプリファイナルに進出した。「M-1に勝てなかった負け犬の大会ですから」と、大西はいつもの憎まれ口。てらうちも「M-1ツアーはギャラがめちゃ安いと聞いていたけど、それほどではなかった」と「らしさ」全開だった。
ここまでのM-1ツアーでは、東京の芸人や吉本以外の芸人とも交流。「あるとき楽屋で財布をなくしまして。M-1ツアーでいっしょだった某芸人が怪しいとにらんでいましたが、あとでタクシーに置き忘れたと判明しました」と、大西は秘話を明かした。



