石橋凌(61)が暗殺集団のリーダーを演じることが25日、分かった。テレビ東京系連続ドラマ「スモーキング」(来月19日スタート、木曜深夜1時)に主演する。原作は「週刊ヤングマガジン」で連載された漫画家岩城宏士氏の同名コミック。素性が不明の公園暮らしの男4人組「スモーキング」が疑似家族を形成し、法律や国家権力で裁くことのできない犯罪者たちを抹殺していく物語。悪を裁くことで、それぞれが抱えるトラウマを克服していく。
石橋は、暗殺の証拠として対象者の体から入れ墨の皮膚をメス1本で切り取り、ホルマリン漬けにして送る剥ぎ師(はぎし)の左辺重蔵を演じる。他のメンバーも個性的で、金子ノブアキ(36)が、どんなものでも調達する物足師(ぶったし)、丸山智己(42)が、敵を素手でつぶす怪力を持つ潰師(つぶし)、吉村界人(25)が、劇薬から生薬まであらゆる薬品を作る薬罪師(やくざいし)をそれぞれ演じる。石橋は「闇の世界に生きる男たちの物語。女、子供に絶対に手を出さない、バイオレンスあふれる究極のハードボイルド、ジャポネ・ノワールだ。ニュー・ダーティーヒーロー、スモーキングの活躍をお楽しみ下さい」と話している。石橋はテレビ東京ドラマ初主演。ドラマは動画配信サービス「ネットフリックス」で7月27日から全話一挙に配信する予定。



