お笑いコンビ、髭男爵の山田ルイ53世(43)が4日、都内で著書「一発屋芸人列伝」(新潮社)の発売記念イベントを行い、ムーディ勝山(37)キンタロー。(36)と、豪華一発屋3ショットを披露した。

 著書は山田が一発屋芸人を取材し、その栄枯盛衰をつづったノンフィクション。2人のほかレイザーラモンHGやテツandトモなど、時代を彩った一発屋芸人たちの半生をドラマチックに書き上げている。

 山田の取材ぶりを、ムーディは「一発屋が一発屋にインタビューするのは不思議な感じがありましたけど、真剣にやっていただいて、すごくおもしろかった。ジャーナリストの顔してましたね」、キンタロー。は「身構えて行ったら、(一発屋としての悩みの)カウンセリングになってしまいました」と、それぞれ振り返った。

 また山田は“一発屋”の定義について聞かれると、「(レイザーラモン)HGさんとムーディ君が日頃から言っていますけれど、一発屋は負けを認めた人しかなれないんです」と主張。ムーディは「逃げ回って、自首したやつが一発屋」と続けて笑わせた。一発屋芸人らの間では「一発会」なる集まりがあるというが、このほど、8・6秒バズーカが仲間入りしたという。山田は「とにかく明るい安村以来の大型新人が現れました!」とうれしそうだった。