マドンナ(60)とレディー・ガガ(32)が、24日開かれたアカデミー賞授賞式後のアフター・パーティーで、長年にわたる確執に終止符を打ったようだ。

ガガは主演映画「アリー/スター誕生」(2018年)の主題歌「Shallow」で、最優秀オリジナルソング賞を受賞。米タイム誌はインスタグラムで、ドレス姿の2人がパーティーで仲良く寄り添い、マドンナが受賞トロフィーを手にしたガガを抱きしめている写真を公開した。米ピープル誌電子版などによると、マドンナはさらに、ガガを別のパーティーに招待したという。

マドンナとガガの不仲は2011年、マドンナが、「ガガは自分のまねをしている」と非難したことから始まった。ガガがマドンナの曲をパクったとの疑惑もささやかれる中、ガガは当時、これについて、「他人の言うことなんて、気にしないわ」と一蹴していた。

ガガはさらに2年前、「私は自分で曲を書いているため、マドンナとはスタイルが違う」とインタビューで話していた。しかし、マドンナは、ガガが映画「アリー/スター誕生」で女優デビューを果たし、大成功を収めた今、仲直りをするべきだと考えたらしい。関係者は、「マドンナは今年、新曲を発表するので、ガガと仲直りすることはPRにもなる」と話している。(ニューヨーク=鹿目直子)