坂本冬美(52)は88年の紅白初出場の際に歌った「祝い酒」を歌うと紹介すると「今回は和楽器の皆さんに盛り上げてもらい、King&Princeの3人の方にも盛り上げて頂くようです。昭和、平成、令和と時代も変わり、紅白も変わってきましたが、和の世界の素晴らしさをお届けできたらいい」と語った。

話し終えると「完璧でしょ」と自身のそつのないコメントに満足げ。紅白用にネイルに1万8000円かけたと笑顔で紹介した。