NHK札幌放送局は16日から特別番組「北海道スポーツ名勝負列伝」を放送する。新型コロナウイルスの影響でスポーツイベントが軒並み中止や延期となる中で、プロ野球日本ハム、サッカー・北海道コンサドーレ札幌、バスケットボール・レバンガ北海道の名勝負を、ゲストを招いて振り返る。

初回(16日午後3時5分)はJ1札幌の02年11月30日のシーズン最終戦。すでに翌シーズンのJ2降格が決まっていた札幌が広島との壮絶な点の取り合いの末に延長戦へと突入した試合を、当時2年目の23歳だった曽田雄志氏(41)と振り返る。

第2回(23日午後3時5分)は、昨季限りで現役引退した田中賢介氏(38=日本ハムスペシャルアドバイザー)とともに09年10月21日の楽天戦をプレーバック。2年ぶり5度目の優勝を果たし、名将野村克也監督率いる楽天とのCS第2ステージ第1戦は9回裏、4点ビハインドの劣勢からドラマが-。

第3回(放送日時未定、ゲスト橋本竜馬)は、レバンガ北海道の19-20シーズンの2戦目。Bリーグ4季目で初の開幕戦勝利を挙げ、前シーズンに降格プレーオフを争った横浜と2連勝をかけて戦った。終盤までもつれ、ファンが総立ちとなった劇的な結末をお届けする。