KAT-TUN亀梨和也主演の日本テレビ系連続ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」(土曜午後10時)の第7話が6日、放送され、平均視聴率(関東地区世帯)が9・8%だったことが8日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話は12・4%、第2話は10・4%、第3話は9・9%、第4話は9・4%、第5話は9・5%、第6話は9・5%だった。

同作は監視カメラのネット解析や画像分析などビッグデータを駆使し、サイバー犯罪に対応する架空の新設組織「KSBC(神奈川県警捜査分析センター)」が舞台のサスペンス。

亀梨は恋人を連続殺人で失った過去を持つ特別捜査官・伏見響介を演じる。プロファイリングが得意な元大学教授、シングルマザーの自衛官、若き天才ハッカーら元犯罪者で個性派チームを結成し、最新の科学捜査で連続殺人鬼を追い詰めるさまをスリリングかつスピーディーに描く。

第7話で、小牧(松村北斗)が関わった事件の犯人も、他の事件と同じく“先生”と関係があったことが判明した。“先生”をプロファイルした山崎(木村祐一)は、彼が伏見(亀梨和也)に恨みを抱く人物だと指摘。

そんな中、亡き美保(小野ゆり子)の墓参りに行った伏見のもとに、美保の生前の盗撮動画が送られてきた。動画の送り主から呼び出された伏見は、麻酔銃で撃たれ、連れ去られてしまう。KSBCに送られてきたライブ映像から、伏見がある場所に監禁されていると見抜いた島原(松下奈緒)は、近隣の該当施設を調べさせるが、数が多く、なかなか絞り込みには至らなかった。

伏見を拉致したのは、鴫野耕平(正名僕蔵)と妻の潤子(大高洋子)。病気の娘の治療費のために強盗に入った先で伏見に逮捕された2人は、その後娘を亡くし、伏見を逆恨みしていた。2人は伏見と共に心中しようとした。湊川(シシド・カフカ)たちは、伏見のヒントから彼を拉致した男を確保するも、伏見の居場所はわからなかった。その間にも、伏見の体力は徐々に奪われていった。