マイナンバーカード取得を促進するための政府広報の記者会見が8日、都内で行われ、CMキャラクターを務める俳優堺雅人(47)が出席した。政府広報のプロジェクトは「そうだったのか!マイナンバーカード。」で、堺が出演するテレビCMのほか、ウエブCMでカードをPRする。

現在、カードを申請中だという堺は「カードをもつと暮らしがどう変わるのか知りたいと思っていたので、とてもいい機会になりました」。今年の3月からは健康保険証としても使えることには「自分の身体の情報をあらためて自分で知るいい機会なんだと思います。自分の身体は自分で守るんだというきっかけになれば」などと話した。

ウエブCMでは、堺は国の担当者にカードについて電話で質問するシーンがある。堺は「国側の方が難しかったと思いますよ。あまりにも無愛想だと頭にくるし、ニコニコしすぎても逆に怪しく思いますから」。

マイナンバーカードの取得促進に向けて堺は「いろいろな情報があるので、カードの実態を知ってもらって、国民に判断してもらいたい。(CMが)判断の助けになればいいなと思います。便利になるカードだというので、国民の1人として説明を聞きたいし、その説明の態勢は整っています」とPRした。