R-指定とDJ松永によるヒップホップユニットCreepy Nutsが23日、東京ガーデンシアターで全国ツアー最終公演を行った。
昨年8月に発売のアルバム「かつて天才だった俺たちへ」を引っさげたツアーで、1月から11都市17公演で1万5000人を動員した。
コロナ対策を行った上で、無事に最終公演を迎えた。DJ松永は「無事に終わりを迎えられます」。R-指定も「各地を回りながら、スタッフさんも万全の対策を取ってくれています。みんなもルールの中で遊んでくれている。ライブが終わるまでは、全開で楽しんで!」と呼びかけた。
「かつて天才だった俺たちへ」や、「R-1グランプリ」テーマ曲の「バレる!」、映画「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~」主題歌の新曲「Who am I」(来月7日から配信)など22曲を披露し、会場の3000人を魅了した。
この日もファンは、手を上げたり、拍手で“声援”を送ってきた。R-指定は「俺にとってはラップはセラピーみたいなもので、人のためというよりも、自分が何を思っているかとか、自分勝手にはき出してきました。これからも自分の言葉を頼りに生きていきます。はき出す言葉に、もしチャンネルが合ったら、また来てください」と熱く語った。さらに「次会う時には、マスクなしでライブが出来るようになっていたら」と願っていた。



