モデルで3児の母である滝沢真規子(42)が15日、都内で、「『今日は家族で話そうよ!With Bistro Do』プロジェクト発表イベント」に出席し、コロナ禍の中で工夫した家庭の料理事情を明かした。

昨年、コロナ禍による自粛期間が続いた。滝沢は「最初はいいんですよ」と前置きしつつ「最後の方は、子ども3人と夫がそこにいるだけでストレスでした」と本音をポロリ。「朝食べて片付けたのに『お昼、何?』って聞かれるじゃないですか。『うるさい黙って』って感じでした」と笑った。

そんな“1日中キッチンに立ちっぱなし”という状況を改善すべく「朝のうちに、お家にいるけどお弁当を作っていました」。弁当を作ることによって「ずっとキッチンにいるっていうのが改善されて、自分のリズムみたいなのができたので、良かったです」と話した。