26日に放送された、竹野内豊主演のフジテレビ系連続ドラマ「イチケイのカラス」(月曜午後9時)第4話の世帯平均視聴率が12・4%(関東地区=速報値)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。初回は13・9%、第2話は10・5%、第3話は12・7%だった。
刑事裁判官が主人公のリーガルエンターテインメント。竹野内演じる、絶対に冤罪(えんざい)を生むことのないよう、自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていくという異端な刑事裁判官・入間みちおが主人公。みちおに振り回される、東大卒のエリート裁判官・坂間千鶴を黒木華(31)が演じる。
みちおは、坂間を訪ねて裁判官官舎にやってきた彼女の妹・絵真(馬場ふみか)と出会う。絵真から、姉はどんな裁判官なのかと尋ねられたみちおは、裁判を傍聴してみてはどうかと言った。その後絵真は、みちおと一緒に、坂間が裁判官を務めたいくつかの公判を傍聴。そんな中、イチケイの部長・駒沢義男(小日向文世)は、ある少年事件を合議制で扱いたい、とみちおたちに告げる。被告人は17歳の望月博人(田中偉登)。半年前に高校を中退した博人は、レジャー施設でアルバイトスタッフとして働いていたが、あるとき売上金5000万円を盗んで逃亡。警察に逮捕されそうになった際には、繁華街のビルの非常階段から盗んだ現金をばらまいていた。みちおは裁判長は坂間がいいのではないかと提案し…



