5月1日に日本テレビ系のドラマ「コントが始まる」(土曜午後10時)第3話が放送される。

有村架純(28)演じる中浜里穂子の新たな写真が公開となった。

1年半前に、会社を辞めてから、廃人のように生きていた里穂子を救ったのは、働いているファミレスの常連の3人組だった。彼らが芸人だと気づいた里穂子は、1週間かけてパソコンと格闘し、「マクベス」という名前だったことを知る。

第1話の放送直後には、里穂子が「マクベス」の存在が、いかに彼女の人生の支えとなったかを熱く語るセリフが話題となった。

「廃人のように生きてました。でも『マクベス』のお三方と出会い、その存在を知り、いつしか『マクベス』はワタシの人生の支えになりました。」

また第2話では、マクベスの3人と親しくなったにも関わらず、一定の距離を保ちつつも敬語を使い続ける描写が非常にリアルだと話題になっている。

そんな里穂子が自宅で飼っている熱帯魚には、とある「秘密」があった。

同居する妹、つむぎ(古川琴音)がドン引きする里穂子の熱帯魚の秘密とは?

<第3話あらすじ>

つむぎ「ウチのお姉ちゃんはヤバい。それもかなり……」

春斗「危うさで言ったらウチの兄貴の方が断然上だ」

コント「奇跡の水」。

明転した舞台に現れたのは兄弟を演じる春斗(菅田将暉)と潤平(仲野太賀)、そして謎の男を演じる瞬太(神木隆之介)。誰が見ても怪しさ全開の水を崇拝する兄とそれを説得する弟をテーマにした、マクベスのとりとめのないコントの前フリが始まる。

1年半前、廃人寸前になっている姉・里穂子を自宅で見つけて以来、転がり込んで生活を共にしているつぐみ。彼女の最近の心配は、誰も知らない売れないお笑いトリオ「マクベス」になぜどっぷりとハマった里穂子が、彼らの解散発表以来ため息ばかりついていること。

一方、春斗が気にかけているのは、完璧人間だった兄・俊春(毎熊克哉)のこと。非の打ち所のない順風満帆の人生を歩んできた兄だが、突然人生に挫折。今では実家の部屋に引きこもっている。自分が好きな道に進めたのは、しっかり者の兄がいてくれたから。春斗は自分も兄を追い込んでしまった一端を担っていると感じていた……。

問題を抱える2つの兄弟関係。交わるはずのない2組の関係性にはある1つの「秘められた共通性」が存在していた。孤独に陥りやすい現代だからこそ届けられる思いが詰まった第3話。危うい兄弟のお話は、またしても想像をしていなかった笑顔あふれるクライマックスへとつながっていく!