NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の24日に放送された第72話の平均世帯視聴率が15・5%(関東地区)だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第1話の19・2%。

朝ドラ104作目となる「-モネ」は、「海の町」宮城県気仙沼で生まれ、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン「モネ」こと永浦百音(清原果耶)が主人公。モネは天気予報の可能性を知り、やがて気象予報士を目指していく。

あらすじは、中継キャスター初日を無事に終えた百音。しかし同じ日にデビューした莉子(今田美桜)はまさかの大失敗。放送後、莉子や百音、内田(清水尋也)、野坂(森田望智)は、明日は負けないとリベンジを誓った。そんな姿を見て朝岡(西島秀俊)は安堵(あんど)した。仕事が終わり家に帰った百音。実家に電話すると、母から父耕治(内野聖陽)が出演したシーンを何度も繰り返し見ていることを聞いて恥ずかしくなった。そして明日美(恒松祐里)にかかった電話から、幼なじみの三生(前田航基)と悠人(高田彪我)からも祝福され盛り上がった。翌日を迎え、リベンジを誓った莉子も無事に2日目を乗り切った。その頃、新次(浅野忠信)と亮(永瀬廉)が気仙沼の永浦家を訪ねていた。出迎えた耕治は2人に百音のビデオを何度も見せ、さらには彼氏が医者だと口を滑らせてしゃべってしまった。それを聞いた亮は苦笑いを浮かべた。するとそこに三生の父で住職の後藤秀水(千葉哲也)が年を取った女性を伴ってやって来た。その女性は新次の亡くなった妻美波の母横山フミエだった。