モデルで女優の八木アリサ(26)が、22日発売のファッション誌「ViVi」(講談社)2月号で、約10年間務めた専属モデルを卒業する。このほど日刊スポーツのインタビューに応じ、卒業を決めた理由や、今後について語った。

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10年間での1番の思い出は、最初の撮影だったという。

「中学生のころからViViを愛読していたので、自分にViViモデルになれる可能性があるっていうのも、その現場に立っている自分も、信じられませんでした。先輩モデルさん3人と自分、4人で初撮影だったんですけど、信じられないかっこよさの女性たち、バラバラな個性の3人が違う方向に本当にかっこよくて。『私もこんな女性になれる可能性があるんだ』って、衝撃を受けました。高校1年生のころに最初の撮影をしたんですけど、2カ月後には、事務所に相談して『寮、空いていますか?』っていう感じだったので(笑い)。高校受験もして、夢に向かって頑張っていた日々を、たった1日で将来のビジョンがぐるって変わりました。初日のたった1日の衝撃で、今自分がここにいるので、今でもインパクトが大きい1日ですね」

加入後も、努力を惜しまなかった。先輩モデルが帰宅後に、パソコンを借りて画面とにらめっこ。YouTubeで映像を見ては、鏡の前でマネをした。そんな八木の次なる目標は。

「ViVi時代に写真集を作らせていただいたんですけど、その後にViViで連載をさせていただいたことで得た物がすごく大きくて。自分のセンスうんぬんより、プロの方に委ねた方が良い物ができるってずーっと思っていました。でも、ここまで経験してきたら、自分の意見を出しても良い物が出来あがるんだなって、自信をすごくいただきました。自分も編集の1人として入って、今見せられる写真集をまた作りたいなって思っています。あとは、卒業後、他誌さんでカバーを1年以内にできるような、存在感のあるモデルさんになりたいなって思っています」

その後の遠い目標も聞くと、笑いながらこう話した。

「将来の遠い先の目標でいうと『美魔女』になりたいです。ずっと年を取らない女性ですね。美容がすごく好きで、日々ケアをしていく中で、いい年の取り方をした、若々しいちゃめっ気たっぷりなおばあちゃんになりたいなって、思っています」