NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)の18日に放送された第77話の平均世帯視聴率が17・8%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第63話の18・6%だった。
同作は昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。
あらすじは、条映太秦映画村でアルバイトとして働くことになったひなた(川栄李奈)は、幼いころから見ていた「棗黍之丞シリーズ」にレギュラー出演していた美咲すみれ(安達祐実)と出会った。憧れの女優に出会って舞い上がっていたひなただったが、出演をオファーした映画村職員の榊原(平埜生成)に不機嫌そうに接するすみれを見てちょっとがっかり。しかし、すみれがお芝居に真剣に取り組む様子を見たひなたには感じるものがあった。
だが、ひなたはすみれの演技に口を出し、機嫌を損ねてしまった。ひなたを止めようとした大部屋俳優の五十嵐文四郎(本郷奏多)は、かえってさらにトラブルを引き起こし、撮影は中断。ひなたと五十嵐は現場からつまみ出されてしまった。



