昨年12月に虚血性心不全のため87歳で亡くなった作曲家鈴木淳さん(本名・藤田順二郎)を「しのぶ会」が17日、都内で行われた。喪主は妻で作詞家の悠木圭子さん(86)。

出席した弟子の歌手田川寿美(46)があいさつで恩師をしのんだ。

「13歳で出会って、私にとって鈴木先生と悠木先生は東京の両親のようでした。娘のように育ててくれた。田川寿美を生み出していただいた。ありがとうございました」。

祭壇は高さ約4メートル、はばが約12メートル。バラや菊など約3000本の花で飾られ、05年に旭日小綬章を受章した時の写真が中央に置かれた。

八代亜紀や弟子の黒木じゅん、椎名佐千子、リンダ・コラソン、入山アキ子、アド、松原健之らも参列した。