元放送作家で「スタートアップファクトリー」代表の起業家鈴木おさむ氏が27日夜、Xを更新。「とんでもなく号泣した番組」を実名で記した。
鈴木氏は「テレビを見てここまで号泣したのいつ以来?今、話題になっている『ファミリーヒストリー』の武井壮さん編を見ました」と書き出した。
タレント武井壮(53)が登場した、22日放送のNHK「ファミリーヒストリー」では、生き別れとなっていた母の京子さんが、穏やかな再婚生活の後、昨年12月に76歳で亡くなっていたことが番組の取材で判明し、感謝の涙を流すなどした。その感動的内容がSNS上などでも大きな話題となっている。
鈴木氏は「今回は、武井さんのルーツをたどる話ももちろんすごかったのですが、やはり、小学生の時に生き別れたお母さんとの話。そして、癌で旅立っていったお兄さんとの話。武井さん自身も知らなかった、生き別れたお母さんのその後の人生。さすが『ファミリーヒストリー』という感じで、よくぞここまでたどり着いたなと思いました。何より、武井さんがこの番組に出て、『刺さっていたトゲが取れた』というような表現をしていたのが、とても印象的でした」と感想などをつづった。
そして「テレビの力で、一人の人の気持ちをここまで前向きにする。これは本当にすごいことだと思います。今回も、改めてテレビの力を感じました。正直、とんでもなく号泣してしまいました。武井さんがブレイクするきっかけになった番組の構成に、自分が関わらせていただいたこともあります。だからこそ、自分のこともいろいろ思い出してしまって、本当にとてつもなく泣いてしまいました。最後の武井さんの男泣きを見て、また泣いてしまいました」と告白。
「本当にすごい番組。NHK、恐るべし」と締めくくった。
この投稿に対し、武井本人がコメント。「おさむさん、皆さんのおかげでデビューできて、有名になったことで人生の色んな扉が開いて 別れた母にまで繋がることになりました 本当にこの15年色んな形で支えていただきありがとうございます またエレベーターホールでお会いしましょう」と感謝などをつづっていた。



