NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の29日に放送された第58話の平均世帯視聴率が14・9%(関東地区)だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第35話の17・2%だった。平均個人視聴率は8・3%だった。

沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」。

あらすじは、暢子はひょんなことから和彦(宮沢氷魚)と激しい口げんかになってしまい、ふたりの間はますますこんがらがってしまう。和彦と愛(飯豊まりえ)の結婚話は進んでいき、智(前田公輝)は独立して起業、暢子との将来のためにもがむしゃらに働き始める。そんな時、智は過労からか倒れてしまう。

一方で沖縄やんばるでは先生の仕事を再び始めた良子(川口春奈)が、子どもとの問題に直面して心を悩ませていた。