女優高島礼子(57)が2日、都内で、ミュージカル「東京ラブストーリー」(11月27日開幕、東京建物Brillia HALL)制作発表会見に出席し、初ミュージカルへの意気込みを話した。

同作は漫画家柴門ふみ氏が1988年に発表し、91年にドラマが大ヒットした漫画「東京ラブストーリー」のミュージカル化。

高島はドラマが大ヒットした当時を振り返り「オンエアされた時は私もまだデビューして間もない頃で、仕事にも恋愛にも思い悩んでいて、すごく力をもらったのを覚えています」と話した。

さらに同ミュージカルの共演者に「みなさんが参加されている他の作品も見たことがあるものばかりで、日本のミュージカル界を背負っていく皆さんと一緒にステージに立てるなんてドキドキです」。

高島は歌唱のシーンについて「歌は正直苦手なことを自慢にしてきたんですけど」と笑い「得意だと言えるくらいに頑張りたいです。年齢問わず、楽しんでいただけるので感動を伝えられたら」と意気込んだ。

この日、同作の企画制作を手掛けるホリプロの堀義貴会長も出席し「今コロナの影響で演劇界は厳しい状況。でも新たな作品作りは止めてはならない」と出演者にもエールを送った。

空キャストから柿澤勇人、笹本玲奈、夢咲ねね、海キャストから、濱田龍臣、唯月ふうか、熊谷彩春、綺咲愛里、高島礼子、ピアノ伴奏のジェイソン・ハウランド氏、演出の豊田めぐみ氏も出席した。

同ミュージカルは大阪、愛知、広島でも上演予定。