女優土屋太鳳(27)が、「子どもを育てる役」を演じるたびに考えることとして、育児への思いを明かした。

土屋は、4月期のフジテレビ系連続ドラマ「やんごとなき一族」で主人公・佐都役を演じていた。13日、同ドラマの撮影現場での写真をインスタグラムで公開した中に、佐都とまだ赤ん坊の娘が並んだショットもあった。

土屋は「写真を整理してみてあらためて驚いたのはこの時期の佐都の表情のきつさです」と振り返り、「しあわせを感じていい時期だと思うのですが母や友人も含めていろいろな人の話を聞くと佐都のような大きな問題がなくても子どもを育てる時の不安はすごく大きくて、それまで経験したことのないタイプのなんともいえない孤独を感じたことがある、という話も多く聞きました」と続けた。

土屋は過去にも母親役を演じたことがある。「演じていてもなんとなく、本当になんとなくだけれどその孤独って感じる」と母親たちが抱える感情に思いをはせ、「そういった孤独感を感じずに子育て出来る仕組みがあるといいのに、と子どもを育てる役に出会うたび、思います」と願った。