モデルの長谷川ミラ(25)が25日、都内で開かれた「Forbes JAPAN30 UNDER 30 2022」受賞者発表セレモニーに登壇。作りたい新しい世界について聞かれ「他人に干渉されない世界!!」を理想に掲げた。

「Forbes JAPAN30 UNDER 30 2022」は、世界80カ国、46のローカル版をで発行する「Forbes」誌でグローバル展開する、約20の各界で活躍する30歳未満のイノベーターを表彰するアワード企画。米国で11年にスタートし、翌12年から中国、インド、ブラジル、イスラエルなど各国版で展開。日本では18年から毎年「Forbes JAPAN」が日本発「世界を変える30歳未満」30人を発表している。長谷川は「20歳になった時、何か1つだけ目標を作ろうと思い、25歳までに選ばれようと思って、一生懸命頑張ってきて、感動しております。社会問題を楽しく、格好良く、私らしく発信したい」と受賞の喜びを語った。

長谷川は、英ロンドンのセントラル・セント・マーチンズ大に留学し、ファッションを学んだ。「他人に干渉されない世界!!」と掲げた理由について聞かれ「イーストロンドンに6、7年前に留学し、間違っても良いから、気軽に社会問題について語り合える社会にしたいと思った。悲しいニュースが続いている日本…干渉せず、否定しない世界、としました」と語った。その上で「ロンドンの大学に留学していた時、海外留学生が15%いて、自分の国の社会問題を理解していた。自分はニュースには関心はあったものの、ソリューションに関する考え方がなかった。海外の子は、ここまで話せるのに(日本には)LGBTQという言葉も知らない同級生もいた。その恥ずかしさが、人生を変えた」と語った。

授賞式にはモデル、俳優、DJの大平修蔵(21)音楽家の江崎文武(29)ファッションYouTuberげんじ(28)シンガー・ソングライターでギタリストのRei(29)も登壇した。