絵本専門士・保育士の資格をもつアナウンサー吉田明世(34)が、12月21日に、初の絵本「はやくちよこれいと」(インプレス)を出版することが発表された。

遠い不思議の国からやってきた、チョコレートの魔人がもっている「はやくちよこれいと」を一粒食べれば、楽しくて難しいリズミカルな言葉遊びの始まり。親子で楽しむ早口言葉の絵本だという。アナウンサーの経験を生かし、声のプロが練習で使う「外郎売(ういろううり)」の長せりふを子ども向けにアレンジ。音声で吉田の読み聞かせをダウンロードできる仕かけもある。

吉田は「言葉の面白さ、楽しさを子どもたちに感じてもらいたい。そんな思いで、夫と一緒に絵本を作りました。子育てをしていると、子どもの吸収力には日々驚かされます。言葉の発達も、そのひとつ。ちょっとした言い間違いも、たまらなくかわいいですよね。この絵本は、間違えちゃっても大丈夫。上手に言えるようになったね!ってお子さんの成長を感じながら、言葉って楽しいな!声に出すってうれしいな、そんな風に感じてもらえたら幸せです」とコメントしている。