NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第14話が20日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、経営不振脱却の糸口を手にした浩太(高橋克典)は東大阪の仲間の助力も得て、新たなネジ作りに挑む。一方、舞(浅田芭路)は久留美(大野さき)を秘密基地と呼ぶ古本屋へ誘う。そこで舞、貴司(齋藤絢永)、久留美は三者三様の過ごし方をする。舞の「お父ちゃんを元気にするために模型飛行機を作る」という思いに共感した久留美も、舞の手ほどきを受けつつ、模型飛行機を作り始める。模型飛行機ができあがり、舞と久留美が飛ばしてみるが、うまくいかない。
浩太は周囲の人々の助けもあって、ネジが完成する。
情報番組「あさイチ」には「舞いあがれ!」で語りを務める長崎出身の歌手さだまさしがゲスト出演した。物語序盤は長崎・五島列島が舞台だった。さだは、舞らが五島で揚げた「ばらもん凧(だこ)」という設定。その後も舞を見守っている。
さだは番組冒頭、スタジオにばらもん凧が掲げられた中、「舞ちゃん、おはよう。いい夢は見られたかな。五島から東大阪に移っても頑張っているよね。ん?ここはどこだ?」とドラマを受けて、ナレーション風に登場した。
大吉は「ドラマから直結で」と紹介。鈴木奈穂子アナウンサーも「すご~い」と喜んだ。さだは「僕が一番早い視聴者なんで楽しみに語りもさせていただいてます。先を知っているんで、ああ、これがあれの伏線か、とか思いながら見させていただいてます」と話した。
同作は時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。



