俳優の勝地涼(36)が20日、インスタグラムを更新。亡くなった仲本工事(本名・仲本興喜=なかもと・こうき)さんらザ・ドリフターズのメンバーと一緒に撮影した写真をアップし、「今度遊びにおいでと連絡先を教えていただきましたがそのまま会うことはできませんでした。悔しいです」と吐露した。

21年12月27日にフジテレビ系で放送されたドラマ「志村けんとドリフの大爆笑物語」で加藤茶役を演じた勝地は、「仲本工事さんご冥福をお祈りします」と悼み、「大先輩に対して自分のような役者がこのような投稿をするのはどうなのかと悩みましたがあげさていただきます。子供の頃からドリフターズさんが大好きで、そんな憧れの方々をドラマで演じさせていただいただけで幸せでしたが 仲本さんにお会いした時に本当におもしろかったよと言っていただいたことを忘れません。こんな若造にいつも会うたびに優しく接してくださってありがとうございました」と、感謝の言葉をつづった。

また、仲本さんらメンバーとYouTubeチャンネルでも共演し、「貴重なお話を聞かせていただき、コントにかける想いや、ドリフメンバーに対する愛を感じ、自分も生涯この役者をみなさんのように情熱を持ちながらやっていかないとなと思いました。ドリフに大挑戦の時にも僕のコントで笑ってくださっていたとイザワオフィス社長の井澤さんから聞いて嬉しかったです」と回想。「今度遊びにおいでと連絡先を教えていただきましたがそのまま会うことはできませんでした。悔しいです。またこの先にコントをやらせていただくことがあるなら仲本さんに教わった情熱を忘れずに全力で楽しくコントをやりたいです」と悔やみ、「そして仲本さんのように誰に対しても丁寧に優しくいれるようになりたいです。本当に本当に長い間たくさんの笑いをありがとうございました。おつかれさまでした。こんな若造が しんずれいしました!」と、最後は自身が演じた加藤茶のセリフで結んだ。

仲本さんは18日、横浜市西区の交差点で道路を渡ろうとしたところ、乗用車にはねられ頭を強く打ち重傷を負い、病院ですぐに手術を受けたが、19日午後10時22分、急性硬膜下血腫のため亡くなった。81歳だった。