NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜午前8時)の第20話が28日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、テスト飛行でバランスを崩し墜落したスワン号。パイロットの由良(吉谷彩子)は左脚を骨折し全治2カ月と診断される。刈谷(高杉真宙)は設計ミスが原因だと自分を責める。そんな中、記録飛行を諦めきれない鶴田(足立英)と、あきらめるべきだと主張する刈谷。由良の代わりとなるパイロットが見つからないと、記録飛行はできない。メンバーからは、舞(福原遥)なら由良と体格が近いので、代役になりうるのではという意見が出る。舞は悩んだ末に、スワン号のパイロットになることを決意する。

先輩の空山の、スワン号作りにかける思いが舞を動かす。ネットもその言葉に感動の声が相次いだ。

ツイッターには「空さん…!!!いつも通り作業を!(号泣)」「空さんついにしゃべった!」「空さんの言葉に涙が」「ここで永遠の3回生先輩を喋らせることで効かせてくるのか…グッとくるな~」「空さん 空さんもめちゃくちゃ熱い男やんか 空さんに泣かされる金曜日だなんて月曜に想像できんわ」「ずうっと喋らなかった空先輩が喋った。しかも舞ちゃんの背中を押す最後の大きな一押しを!」「舞、ついに決意」「次週予告に綺麗に繋がったw」「舞ちゃんが鍛えてる…!」「来週は熱い展開になりそう」「ビズリーチ先輩!!!!」「笑顔を見せてくれる由良パイセン」などとコメントが並んだ。

同作は時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。