GENERATIONSが15日、さいたまスーパーアリーナで全国ツアー「WONDER SQUARE」の最終日公演を行った。3月に東京ドームで開催した同ツアー初日の「開幕祭」を皮切りに、全国11都市で27公演となったツアーのファイナル。リーダー白濱亜嵐(29)は「空白の2年があったので全ての公演を楽しめた。僕たちはステージに立たないといけない人間だと認識させられるツアーだった」と振り返った。
5月発売の「新しい世界」から始まり、合計28曲を披露した。アンコールではメンバー全員がサンタクロースのコスチュームで登場。ボーカルの数原龍友(29)が「僕たちからクリスマスプレゼントです」と盛り上げ、ランダムに選ばれた観客にグッズが渡された。グループ初のバラードシングル「涙」やEXILEの「Angel」をクリスマス仕様で披露するなど、ひと味違う最終日となった。
ライブの最後には11月にデビュー10周年を迎えたのを機に、23年3月から全国4都市でデビュー10周年記念ツアーを開催することを発表した。また、同年3月に1年半ぶりとなる7枚目オリジナルアルバム「10」を発売することも併せて発表した。
アルバム名の「10」はローマ数字で、白濱は「10周年の『10』というのもあるし、『点』という意味もある。いろいろな点と点がつながって今がある。僕たちと一緒に10年を振り返られる内容になっている」と話した。ボーカルの片寄涼太(28)は「これだけキャリアを積められたのは自信になるし強みになる」と胸を張った。【佐々木隆史】



