日向坂46が18日、東京・有明アリーナで、毎年恒例のクリスマスライブ「ひなくり2022」の2日目公演を行った。アンコールでは宮田愛萌(24)の卒業セレモニーが行われた。

宮田は黒のドレス姿で登場し、「ごきげんよう~」とほほ笑んだ。「この場が久しぶりで。9月に卒業発表させていただいて、今日までライブとかは体調の都合で出られなくて。でも最後にこうしてごあいさつできて、みんなの前に出られてうれしいです」とスピーチした。

先輩や同期、後輩、ファンやスタッフに感謝を伝えた。「つらいこともたくさんあったんですけど、絶対に負けないって思って続けていたからこそ、会えた人たちがいるなって。こうしてみんなにも会えて。頑張ってきてよかったと思います」と笑顔を見せた。「みんなに私のかけらが何かちょっとでも残ったらいいなって思います。どうかね~残せたかねぇ?」と尋ねると、大きな拍手を浴びた。

ファンに向けて「日向坂は続いていくと思うんですけど、みんなのことをちゃんと支えてあげてくださいね。私はなにがあってもメンバーの味方だと思うし、みんなが日向坂でよかったって思って卒業していくようなグループになればいいなって思っています」と伝え、「そのためにも、おひさま(ファンの総称)のみんなの力が必要だし、みんなが支えてくれればもっといいグループになると信じているので、これからもよろしくお願いします」と呼び掛けた。

その後登場した同期の二期生たちから花束を渡された。8人でアカペラで「君のため何ができるだろう」を歌い、次々と涙した。キャプテン佐々木久美(26)も宮田に「この先もたくさんやりたいことやって、幸せな人生を歩んでほしいなと思います」とエールを送った。小坂菜緒(20)は「愛萌は二期生最年長で、みんな当時まだ若かったので、まとめるのが難しかったと思う。中心に立ってまとめてくれていたし、5年間頑張ってきたことっていうのは、日向坂にとってもすごく大きいと思う。お疲れさまと、本当にありがとうの言葉をかけたいなって思います」とねぎらった。