女優當真あみ(16)が22日、都内で、主演のアニメ映画「かがみの孤城」(原恵一監督、23日公開)の公開前夜祭舞台あいさつに、芦田愛菜、宮崎あおい、原監督、原作の作家辻村深月氏とともに出席した。

鏡の中の世界に入った中学生を描いた。主人公こころを演じた當真は、公開を目前に「こうして作品をお届けできること、ワクワク、ドキドキしています」と話した。

オーディションや、アフレコを振り返り、當真は「決まった時は不安の部分が大きかったんですが、アフレコの時、辻村さんが『こころがお世話になりました』と言ってくださった」と、目を潤ませた。

辻村氏は「今の當真さんのお時間を、こころをいただいてありがとうございます。(作品は)私が描いたとおりの感情がそこにあって感動しました。原監督、ありがとうございました」と感謝した。

登壇者は、クリスマスをイメージした衣装で登場。當真は白、芦田は赤のドレス、宮崎はシフォン素材を使ったトップスと黒のスカートでシックな装いを見せた。

同作は、来年1月に開催されるロッテルダム映画祭への参加が決まっている。