女優前田敦子(31)が24日、都内で出演映画「そして僕は途方に暮れる」(三浦大輔監督)の公開御礼舞台あいさつに出席した。
18年の同名舞台を映画化した作品。主演のKis-My-Ft2藤ケ谷太輔演じる平凡な1人のフリーターが、わずかなことからあらゆる人間関係を断ち切り、人生を懸けた逃避劇へ向かう“現実逃避型”エンターテインメントとなっている。
前田も舞台から出演しており、当時について「感情が整理できずに大泣きしたことがありまして。人前で何か感情を出したりとか話したりとか、こうやったらいいのかと、お芝居をして生きていく上でも節目になった作品です」と振り返った。
周囲から映画の反響も届いているといい「(作品で)共演した小学生の子からも『お母さんと一緒に行った』と報告を受けて。内容わかった? って聞いたら『わかりました。素晴らしかったです!』と言われました」と笑顔で語った。
劇場で作品を改めて見たという三浦監督からは「見たときの状況で違うのかもしれないですけど、前田さんが良かった」と声をかけられる場面も。前田は「たくさんの方に見ていただいて、最終的にロングランになったらいいなと思います」と願いも込めていた。
舞台あいさつには藤ケ谷と中尾明慶も登壇した。



