昨年韓国で発売したミニアルバムが、2作連続で米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録した、韓国の8人組ボーイズグループStray Kids(ストレイキッズ)が26日、京セラドーム大阪で、ワールドツアーの日本ファイナル公演を行った。11~12日にさいたまスーパーアリーナ、25~26日に京セラドームで計4公演を行い、全公演即日ソールドアウト。キャパシティーに対して10倍をはるかに超える応募が殺到した。

初のドーム公演となり、メンバーは「ついにここ京セラドームにStray Kidsが来たよ!STAY(ファンの通称)叫べ!」とあおると、ファンからは大歓声があがった。ハン(22)は「昨日は眠れなかったよ!今日も会えてうれしいです!」。チャンビン(23)は「京セラドームは昨日初めて単独で公演しましたが、改めて立ってみると、驚きました。さすがに圧倒されますね。こんなに多くのSTAYに会えてうれしいです!」と喜んだ。

メンバーの即興パートでは、ボーカルのスンミン(22)が宇多田ヒカルの「First Love」を、アイエン(22)が平井堅の「瞳を閉じて」をカバーで披露。終盤の「Time Out」や「Fairytale」では、トロッコに乗ったメンバーが登場する場面も。最後にバンチャン(25)は、「ほんまに幸せな時間をありがとうございます!」と、流ちょうな関西弁で感謝を伝えた。

ライブは「MANIAC」を皮切りに、「God‘s Menu」、「Thunderous」などミュージックビデオの再生回数が億越えの代表曲たちを休む間もなく次々と披露。生バンドでの迫力あるパフォーマンスで会場を圧倒した。