歌手石川さゆり(57)が23日、東京・タワーレコード渋谷店で、「デビュー51周年記念”さゆり祭り”サイン会」に登壇し、約半世紀ぶりのサイン会を行った。
会場には歴代の等身大パネルやポスターが飾られ、350枚の整理券は即完売。2月に発売されたアルバム「Transcend」でサウンドプロデューサーを務めた斎藤ネコ氏との対談も行われ「これからも違う世界を良い音で届けたい」と語った。
イベント前の囲み取材では、約半世紀ぶりのサイン会に「デビューした頃はやっていた記憶があります。久しぶりのサイン会でワクワクしてます」と笑顔。今回のサイン会の企画に「意外とサインを書く機会が少なくて、私のサインを持っている方は少ないと思って」とファン思いの一面をのぞかせた。
タワーレコード渋谷店でのサイン会は初めてだといい「一番なじみのある街。良いものをどんどん発信する街なので私も皆さんに良い発信ができたら」と話した。
コロナ禍ではファンと交流する機会が減少し「にぎわいが以前よりすごくて、コロナ禍はコンサートもマスクでかけ声もかけられなかったので、今日はより、いつもこういう人が聞いてくれているのかと体感したい。これからも楽しいすてきなことを企画できれば」と語った。
昨年は「50周年記念リサイタル」を行い「コロナ禍でも出来てうれしかったです。何かもう1度、新鮮な感動を皆さんに届けたい。夏くらいからはマスクを外して楽しんで、みんなでいつもの生活に戻ることができたら」と願った。



