俳優菅田将暉が6日、TBS系情報バラエティー「王様のブランチ」にVTR出演し、「震えた」という撮影秘話を語った。
宮沢賢治役を演じた映画「銀河鉄道の父」の主演役所広司、森七菜とともに出演。地元の子どもたちのためにチェロを弾くシーンの撮影を振り返った。
「めっちゃ難しいんですけど、本番の日に行ったら、子どもたちの目がランランとこっちを見てるんですよ。すごいものを見せてくれるんだろうと」と苦笑い。「『見とけよ』みたいな感じにはなるんですけど、震えましたね」と語った。
かつて主演ドラマでバイオリンを習ったことがあり、その経験が大きかったという。「弓の感覚というのがあったので。いい楽器で気持ちよかったです。癒やされました」。
明治から昭和にかけての岩手・花巻が舞台とあって、東北の言葉にも苦労したという。「難しかったですね。鼻濁音っていうんですかね。あれは苦戦しましたね」と語り、最初からうまく扱っていたという役所をリスペクト。役所が「気持ちを東北に持っていけば大丈夫ですよ」と語ると感心しきりでうなずき「ここ(口)でやるからダメなんだ」としみじみ納得していた。



