テレビ朝日系特別番組「緊急特報!侍ジャパンWBC世界一の熱狂!」が、7日午後7時から放送される。3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本を世界一に導いた栗山英樹監督(62)が出演。日本中に感動を呼んだ侍ジャパンの勝利の軌跡をたどり、選手の活躍や知られざる秘話に迫る緊急特番となる。

6年ぶりの開催となった同大会で、日本代表は1次ラウンドを無敗で突破。決勝ではアメリカとの接戦を制し、09年以来3度目の優勝を飾った。同局で生中継した3月22日の決勝戦は、平日午前の放送ながら平均世帯視聴率42・4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と異例の数字を記録。中継された日本戦は全て40%を超え、多くの人が侍ジャパンの奮闘を見守った。

番組では、2月に始まった宮崎合宿から強化試合、大会開幕戦から決勝戦までの全7試合のプロセスを振り返る。献身的にチームを支えたダルビッシュ有(36)、剛速球でWBCデビューを飾った佐々木朗希(21)、準決勝メキシコ戦で“復活”サヨナラ打を放った村上宗隆(23)、ペッパーミル・パフォーマンスで注目を集めたラーズ・ヌートバー(25)、WBC打点王に輝いた吉田正尚(29)、投打に大活躍した大谷翔平(28)ら選手の奮闘を紹介。決勝のクライマックスでピッチャー大谷が対峙(たいじ)したエンゼルスの同僚、マイク・トラウトとの一投一打も徹底解剖する。

また、名場面の裏で起きていた出来事を選手やスタッフ、関係者への独自インタビューにより掘り下げる。栗山監督が侍ジャパンを招集した際、選手やスタッフに送った直筆の手紙も公開。数々の秘話が飛び出し、再びWBCの感動に浸る一夜となりそうだ。

古田敦也氏、松坂大輔氏、小木逸平アナ、安藤萌々アナも出演する。