お笑いコンビ「モンスターエンジン」の西森洋一(44)が12日放送のカンテレのバラエティー「千原ジュニアの座王」(金曜深夜1時55分、関西ローカル)の収録に参加。“100勝”を達成した。
千原ジュニアがMCを務める同番組は、漫才やコント、ピン芸、歌ネタなど作り込んだネタではなく即興ネタを競い合う“笑いの総合格闘技”。芸人たちが「大喜利」「ギャグ」「モノマネ」などのお題が書かれたイスを奪い合うイス取りゲームを行い、座れなかった芸人は「このお題でこの人だったら勝てる」と思う芸人を指名。指名された芸人のイスに書かれたお題に沿ってネタを披露し、2人のうちどちらが面白いかを審査委員長が判定し、最後まで勝ち残った者が“座王”に輝く。
これまで97勝を積み上げてきた西森は、先に100勝を達成しているR藤本から「簡単には(100勝達成者に与えられるゴールドビブスを)渡したくないからな」と名指しされるなど、次々に戦いを挑まれた。しかし、経験豊かなベテランは、審査委員長のほんこんも思わず「腹立つなぁ」とこぼす笑いを生み出し、「笑い飯」西田、R藤本、「ロングコートダディ」堂前に続く、座王史上4人目となる100勝の快挙を成し遂げた。
番組収録後、西森は「絶対に100勝いこうと思って臨みました。座王(になった回数)は少ない(のに100勝を達成した)ので、勝率は高いんです」と笑顔。100勝達成で「肌触りのいいビブスになるのがうれしいです。今のビブスは(肌触りが)あまりよくないので。あとは、(レギュラー放送エリアではない)東京の芸人が初めて(座王に)出る時に、ビブスの色が違うことをイチから説明するのが面倒くさいですね」と照れていた。



