女優寺島しのぶ(50)が22日、都内で、「パリ・サン=ジェルマンハンドボールジャパンツアー2023ツアーアンバサダー就任発表記者会見」に登壇し、ハンドボール愛を語った。

夫はフランス人でアートディレクター、さらに自身も高校時代にハンドボール部に所属していたしのぶはアンバサダー就任に「なかなか共感してくれる人がいなくて、それを何とか広めたいと、私自身すごく面白い競技だと思っていたところ、こんなすてきなマッチはない。一流のゲームを見ると難しさは1つもなくてとにかくすごい。知らない方たちでも絶対に楽しんでもらえる。私自身も何よりも楽しみにしています」とコメントした。

高校時代はエースポジションだったといい、この日は当時の試合の動画を披露。「かなりいろんなところに遠征に行ったり、土まみれ、日焼けまみれで熱中していました。すごい太ももになりながら、疲労骨折をしながら頑張っていました」と話し、土井レミイ杏利(33=ジークスター東京)は「ジークスターに3年契約で欲しいです」と会場を盛り上げた。

自宅では息子で歌舞伎俳優の寺嶋眞秀(10)とボールを使って練習もすると明かし、しのぶは「やっては壊し、主人に怒られています」。眞秀も「野球をやっているので、そんなに投げる力は教えてもらっていないです」と笑わせた。

ハンドボールでの経験は今に活きているといい「女優はアスリートだと思っているので、体力はそこで培ったと思っています。よくやっていたなと思います」と明かした。