音楽プロデューサーの、つんく♂(54)が17日、都内で行われた、総指揮を務めるTOKYO青春映画祭2023表彰式に登壇した。6日にモーニング娘。やAKB48らを育てた振付師でダンサーの夏まゆみさんが6月21日、がんのため61歳で亡くなったことが公表されてから、初の公の場となった。

TOKYO青春映画祭は「青春」をテーマとした映画祭で、今年で3年目。つんく♂が、自身のサロン内で「中2に見えるヒロイン募集」からスタートし、「中2」が主人公の「中2映画」を制作することから発展した映画祭。テーマは「甘酸っぱい」「ほろ苦い」「思春期の笑顔・涙・汗」時には「熱血」時には「社会問題」「友情問題」「家族関係」など、青春とカテゴライズできる映画なら誰でも参加できる。プロ、アマ、年齢性別、予算や作品規模も問わない。22年1月1日以降に完成した作品というのが唯一の条件。

つんく♂は、司会からコメントを求められると、檀上の机に置かれたノートパソコンでコメントを打ち込み、スクリーンに映し出す形で応じたが「てか、低くない?」と、パソコンを置く机の低さにツッコミを入れた。そして「続けること以上のスパイスはない。みなさんがライバルです!」と集まった作品の製作者、出演者にメッセージを送った。