読売テレビの大橋善光社長(69)が18日、大阪市の同局で社長会見を開催。5月19日に肺がんと間質性肺炎のため81歳で亡くなった上岡龍太郎さんについて言及した。

上岡さんは1987年から98年まで、同局の人気トーク番組「鶴瓶・上岡パペポTV」に出演していた。番組終了から25年以上がたっており、大橋氏は「番組を作っていたときのことは分からない」とした上で、「希有な方だと思う」と話した。

その理由について「知識や常識のない人が洞察力だけでものを言うと間違ったりするし、知識や常識があっても洞察力がないとありきたりになる。多分、あの方は両方お持ちだったのだろう」と説明。「だから、あれだけ活躍されたのではないか。だんだんそういう人が少なくなってきて寂しい感じはします」としのんだ。