テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」など情報番組のコメンテーターとしても活躍する信州大特任教授でニューヨーク州弁護士の山口真由氏(40)が26日、ツイッターを更新。女優広末涼子(43)との離婚を発表したアーティストのキャンドル・ジュン氏に関する今後の“需要”を推測した。
中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題が発覚し、兼重宏行社長が開いた記者会見での言動にネット上で批判の声が噴出している。そうした中、山口氏は「企業の不祥事会見は至難である」と言及。「再出発を望むなら会見を開かないわけにはいかず、開いたら開いたで必ず失言をして逆にネタとなってニュースを盛り上げてしまう。行くも退くも難し」とした。
一方、最近開かれた記者会見で、好意的に受け止められたのがキャンドル・ジュン氏の“手作り会見”。受付や“仕切り”を自ら1人でこなしたほか、質疑応答では自身の隣に質問者用の席を設けて対談形式で行う異例の手法が話題となった。山口氏もそんなキャンドル氏を”会見巧者”と評価し、「不祥事対応の助言会社は様々にあるが、会見巧者のキャンドル・ジュン氏には今後そういう需要あるのではないか」と私見を述べた。
山口氏は6月20日のツイートでは、キャンドル氏が開いた記者会見について、「キャンドル・ジュン氏の会見を朴訥とした人柄がにじむと捉えるか、策士の緻密な計算が功を奏したと見るかで評価が180度変わってくるように思う」と言及し、「そして人をどう評価するかは自己がどういう人間かを映す鏡で、前者の人は素直で後者の人は…。そして私はこういうとき自分が性格が悪いと実感するのだ」と、ジュン氏への“評価”に含みをもたせていた。



