SixTONESジェシー(27)が2日、東京・新橋演舞場で、4日に初日を迎える初主演ミュージカル「ビートルジュース」(27日まで)取材会を行った。

88年に公開されたティム・バートン監督の映画が原作で、19年に米ブロードウェーで初上演。本作は福田雄一氏が演出を手がけ、アレンジを加えた日本オリジナル版となる。

ジェシーは死後の世界の厄介者で、バイオエクソシスト(追い出し屋)のビートルジュース役を務める。白塗りのメークでコメディーを演じ「とにかくずっとふざけてます」と楽しげにトーク。キャラクターとの共通点を「ふざけてる部分」と語り、「テンションが下がらないように、でもやり過ぎないように。お客さんが入ると、『もっともっと』となってしまうので、気をつけながら。誰かに止めてもらわないと」と笑った。そして「あっち(ブロードウェー)よりも面白くしようと、そういう気持ちです」と意気込んだ。

ジェシーにとって初主演ミュージカルとなったが、福田氏は「全編にわたってジェシーさんの色が出ている。他の人では見られない、ジェシーでないとあり得ない作品になった」と仕上がりに太鼓判。共演の瀬奈じゅん(49)も「“ミュージカルスター誕生”という感じがしました」と目を見張った。ジェシーは「音楽が素晴らしいけど難しい。車の移動中も、寝る時も、風呂場でもずっと聞いてました」と振り返った。

今後のミュージカル出演については「最初で最後じゃないですか?」とジョークを飛ばしつつ、「またやるとしたら再演で」と約束していた。

勝地涼、愛加あゆ、清水美依紗、吉野圭吾も登壇した。

愛知・御園座(9月2~8日)、大阪・大阪松竹座(同13~27日)でも上演する。