NHKは3日、嵐松本潤(39)主演の大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の追加キャストを発表し、原菜乃華(19)が出演すると明らかにした。2代将軍徳川秀忠の娘・千姫を演じる。原は大河初出演で、時代劇初挑戦となる。

秀忠(森崎ウィン)と正室・江の長女で、家康(松本)にとっては目に入れても痛くない最愛の孫娘。秀吉(ムロツヨシ)の遺志に従い、7歳で秀吉の嫡男・秀頼に嫁ぐ。徳川と豊臣の架け橋として重責を負うことになる。

初の大河出演が決まり、原は「とても楽しみでもあり、緊張もしています」と話す。役柄については「千姫は、時代に翻弄(ほんろう)され、波乱の人生を歩んだというイメージがあります。穏やかさや可憐さの中にもブレない芯のある強い女性だと感じたので、千姫の魅力を精いっぱい表現出来るよう頑張ります」と意気込む。

時代劇出演についても「お着物やかつらを着けてのお芝居が初めてなので、不安もありますが、ずっと時代劇に出演してみたかったので、キャストの皆さんの背中をみてたくさん勉強させていただきたいなと思っています」。松本との対面も心待ちにし「初回から一視聴者として楽しく見させていただいていたので、やはり松本潤さん演じる徳川家康に早くお会いしたいという気持ちが強いです」と語った。

ナイーブな少年だった徳川家康が、さまざまなピンチに立ち向かいながら、家臣団とともに天下統一を目指す物語。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。