怪談家の稲川淳二(75)が8日、都内で行われた、「稲川芸術祭2023」テーマソング発表イベントに出席した。
21年から開催されている「稲川芸術祭」は精神、知的、身体などに障がいを持つパラアーティスト(障がい者アート)から作品を募集する芸術の祭典。今年は元プリンセスプリンセスのベース担当で、音楽&ダンス専門学校「TSM」で学校長を務める渡辺敦子氏(58)とタイアップし、「稲川芸術祭2023」のテーマソングが制作された。
稲川の次男由輝は、頭の骨に変形がある先天性の重い病気で13年に26歳で逝去した。そういった過去があったことから、パラアーティストによる「稲川芸術際」が誕生し「今こういうところにいる自分がとても幸せです」と笑顔。また、パラアーティストの作品について「『障がい者』とつくとみんな何だろうって思うけど、そんな考えしなくてもいいぐらい作品はすごいんですよ」と話した。



