ジャニーズWEST重岡大毅(30)が、24年新春公開の「ある閉ざされた雪の山荘で」(飯塚健監督)に主演することが8日、分かった。東野圭吾氏の小説が原作のサスペンス・エンターテインメントで、映画単独初主演を果たす。
92年に発表された同名小説を初めて映像化。大雪で閉ざされた山荘で行われる新作舞台のオーディションで、メンバーが1人ずつ消えていく。二転三転、幾重にも張り巡らされたトリックや、演技とウソ、過去が交錯し衝撃のラストへ向かうストーリーだ。
トリックや人物描写の複雑さから映像化は不可能と長年思われていたが、完成した作品を見た東野氏は「不安を覚えながら拝見しました。しかしそれは全く杞憂(きゆう)でした。トリッキーな世界観が監督の手腕によって完璧に成立させられており、そこを舞台とする役者さんたちの演技も見事でした」と絶賛した。
重岡は「次に何が起こるんだろう? この先何が起こるんだろう? とハラハラする作品だし、物語に出てくる役者たちは何かに向かって、夢に向かって、もがいて、必死に生きてる人たちだから、そこに共感してもらえると思います」と説明した。



