堺雅人(49)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第6話が20日、放送された。ネットでは視聴者による考察が過熱している。
これまで多くの伏線回収がされている同ドラマ。第6話では「色」を注目する声があった。
第6話冒頭の組織「テント」の会合シーンでは、テントのメンバーであるギリアム(海老原恒和)の横領が発覚し、テント創始者のノゴーン・ベキ(役所広司)に制裁される。キリスト教では宗教画において、裏切り者が黄色い衣で描かれるなど「黄色=裏切り」という意味を持っていたとも言われている。そして、ギリアムも会合シーンで黄色の服を着用していた。
さらに、第1話には「歯が真っ黄色のジジィ」と言われたイスラム集落の物乞いが登場。第2話では乃木(堺雅人)らをバルカ警察引き渡そうとした大使を裏切り、乃木らの逃亡を助けた日本大使館の通訳・ナジュムが、黄色のジャケットを着用。第4話では、乃木の同期でありながら「テント」のモニターだった山本巧(迫田孝也)も黄色のネクタイを着用していた。
さらに第5話でテントを裏切った、アリ(山中崇)が別班の黒須(松坂桃李)に渡した暗号が書かれた紙も黄色と、常に裏切り行為を行う人物には黄色がセットになっている。
「黄色=裏切り」に気付いた視聴者はSNSで、初回から黄色の衣類を着用している、ドラムを危険視。「野崎の行動をさりげなく誘導していたり、乃木をひそかにサポートしていたり、怪しい行動に目がつく」「実は別班側でいつか野崎を裏切るのでは?」「みんなの大好きなドラムでいて欲しいけど」といった声が上がった。
さらに、ノゴーン・ベキの黄色い帯と二宮和也の黄色い帯にも注目が集まり「ニノは絶対どこかで動いてくる」「テントの中で黄色の帯はニノとベキ。あの2人が裏切るとしたらどんな感じ?」と多くのコメントが寄せられている。



