女優大地真央(67)が1日、東京・北千住「シアター1010」で、主演舞台「最高のオバハン 中島ハルコ~ナイルの涙」(2~10日)の前日会見に出席した。

大地演じるバツ2のスーパー美容ドクター・中島ハルコが豪華客船の旅に出て、巻き起こる事件を解決していく。一昨年、昨年にフジテレビ系で放送された連続ドラマの舞台化。原作は日大理事長を務めている作家、林真理子氏(69)の小説。

「芸能生活50周年記念」の冠がついた大地は「いよいよ明日が初日。ワクワクしながら、ドキドキしながら、早く皆さん(観客)にお会いできたらなと思っています。私が初舞台から50年ということで、50周年記念と銘打ってもらって光栄です。皆さまに笑顔を届けられれば」と笑顔を見せた。

連ドラから続いて出演の田山涼成(72)は「今、お聞きになられたように、大地さんが50歳になられた。まずは50歳になった大地さんを見てください。舞台でも大地さんとご一緒できる喜びがあります。凝縮した舞台ができる喜びをかみしめて、充実した舞台づくりに励んできたので絶対に面白いと思います」と胸を張った。

豪華客船のオーナー役の浅田美代子(67)は「私は舞台をほとんどしないので、慣れなくて皆さまにご迷惑をかけてばかり。緊張しまくりですが、とにかく楽しい。お客さんとしても見てみたい、美しい、楽しい舞台です」と話した。

連ドラの舞台化に大地は「テレビで中島ハルコをやらせていただいて、それが舞台化。長く舞台をやらせてもらっているけど、(ドラマが)舞台化されたのは初めてです。テレビとは違った中島ハルコをやらせていただければと思います。ドラマは、おかげさまでパート2までやりましたが、舞台はとにかくライブ。ここでみんなが息づいている。皆さんと同じ時間を共有できるのが生の魅力ですね」。

50周年については「最初は『え、50周年』と人ごとみたいだったけど、人から『50年ってすごいよ』と言ってもらえて、そうなんだと思いました。50年の長い間できてきたのは、今まで出合って来た、いろいろな方のおかげであると思っています。老若男女、いろいろな方が楽しめる見どころが満載なので、本当に、皆さんに見ていただきたい」と話した。