英国のヘンリー王子(38)の妻メーガン妃(42)が4日、1日に続いて再び米歌手ビヨンセのコンサートを楽しんだことが分かった。米ニューヨーク・ポスト紙によると、ビヨンセの42歳の誕生日と重なったロサンゼルス公演最終日に、妃は王子抜きで女友だちとコンサートに出かけたという。同紙は、会場でデスティニーズ・チャイルドのメンバーとして知られる歌手ケリー・ローランド(42)と女優ケリー・ワシントン(46)と並んでポーズをとる妃の写真を掲載している。妃はVIPセクションで長女リリベットちゃんのゴッドファーザーでもある俳優で映画監督の友人タイラー・ペリーと一緒にいるところも、会場にいたファンに目撃されていたという。

メーガン妃は1日にヘンリー王子と自身の母ドリア・ラグランドさんと一緒に初日の公演を楽しみ、ノリノリで踊る姿が会場にいたファンによって目撃されていた。SNSには大はしゃぎの母娘の隣で退屈そうな表情で棒立ちする王子をとらえた動画や写真が拡散され、2人の落差が大きな話題となっていた。この日は「悲壮感が漂う」と同情された王子の姿はなく、妃は単身で思う存分コンサートを楽しんだようだ。

ステージにはソウル界の大物ダイアナ・ロスがサプライズ登場して「ハッピーバースデートゥーユー」を観客と共に熱唱したほか、客席にはジャスティン・ビーバー夫妻やキム・カーダシアンら多くのセレブが訪れていたと伝えられている。

メーガン妃は王室を離脱する前年の2019年に英ロンドンで開催された映画「ライオン・キング」のプレミアに王子と共に出席し、ヒロインを演じたビヨンセと対面している。また、離脱後も妃が出演したテレビインタビュー番組で王室時代の人種差別を暴露した際には、ビヨンセがサポートを表明して話題にもなった。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)